スーツのこと

衿付きベストの3ピース

Date : 2014.01.05 permalink
IMG: 衿付きベストの3ピースIMG: 衿付きベストの3ピース

明けましておめでとうございます、
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
今年の第一弾は近年人気が除序に復活してまいりました衿付きベストの3ピーススーツを掲載させて頂きます。
スタイルの見た目としては
衿付きベストに上着を着ると少し重厚感が出ます、
更に上着の衿巾もやや広くして全体のバランス感も
取るようにしました。

日本ではこのようなスタイルは明治時代に良く見られました。
去年に大河ドラマで放映していました八重の桜の中で
同志社の設立者の新島襄がよく着用していたのが印象的です。
特に当時は学校の先生方はよくこのようなスーツを
着用されていたようですが、何か知性的な威厳
を感じるのは私だけでしょうか?
ご注文頂いた方も学校の先生なのでご職業柄良く
お似合いと思います。
また写真には写っていませんが3ピーススーツには
サスペンダーを使用される事もお奨めです、
理由としてはパンツの股上を深くしてベストの
丈をやや短くすると全体のバランスポイントが上目に
なるので格好良く写りますと
同時にパンツの安定感も良くなります。



無地系のスーツ

Date : 2013.11.18 permalink

IMG: 無地系のスーツ

腰の確りしたウィリアム・ハルステッド(英)
のスーツ地でお仕立てさせて頂きました。
着心地とスタイルも近頃よくオーダー頂きます、
タイト過ぎずユッタリ過ぎず長い期間飽きが来難い
ご注文が増えております。

特に無地系の紺色やグレーはビジネスや会合にと
使用用途も広くこのようなご注文には
特にお奨めでございます。
また色々な色柄のシャツやネクタイも合わせやすくて
楽しんで頂けるのも無地系のスーツの特徴ですね、
是非色々とトライして頂ければ幸いです。


立体感のあるスーツ

Date : 2013.03.18 permalink
IMG: 立体感のあるスーツIMG: 立体感のあるスーツ

今回は当店のフルオーダー・クラシコのお仕立てを
使ったスーツをご紹介させて頂きます。
このお仕立て方法はハンドメイドの中でも見た目と
着心地が薄くて軽く、カーディガンを羽織っている感覚に
近いもので、第二の皮膚と言われる位快適です。
前から見ると肩から胸、腰にかけて流れるような
曲線美が出ております、内側には薄くて張りのある
芯地を使っていますので立体感が出ると同時に
体の凹凸にもよく沿っております。

背中から見た2枚目の画像も肩から腰、ヒップにかけて
体の凹凸に良く沿って流れています。
これらの曲線はアイロンワークを多用した独自の製法と
適度なユトリが快適なフィット性と
動き易さをもたらしています、
いわゆる体の欠点を隠しつつ美しさと快適性を
求めるのはスーツの一つの方向性ではないでしょうか?
見た目の派手さは無いものの着る楽しみを深く味わって頂ける
スーツの一つとしてお奨めでございます。



※フィッティングに関しまして 
テーラー・ラトでは
基本的に全ての縫製に仮縫いをお付けしておりますが、
フルオーダー・スタンダードより上のお仕立てグレード
に関しましては必要に応じて2回目の仮縫いをさせて
頂く事があります。
特に初めてオーダー頂いた方では2回仮縫いをさせて頂く事が
あります、当店ではフルオーダーならではの質の高い
お仕立を目指しておりますので
この場合も追加料金は頂いておりません。

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