

先日、仮縫いの姿(http://www.tailor-lato.com/ja/blog/c0...)で掲載しましたスーツが完成しました。
肉厚のあるフレスコ生地(ポーラとも呼ばれている)
は仕立上がると更に立体的で着応えのある
服になりました、地色に自然に溶け込んだ
ブルーのストライプもさり気なく良い味を出しています。
また着込んで行く内に良い風合いが出で来るのも
楽しみですね。



先程完成したアイリッシュリネンのスーツを
お渡しさせて頂きました。
リネンは伸びが少ないのでややユトリを持たせた
仕上がりになりましたが、胸周りとヒップ周りに
膨らみを持たせウエストを少し絞る事で
立体的なバランスを取りました。
またリネンは厚みのある生地でも暑さを感じにくいので
これから夏本番にご活用して頂けそうです。
参考URL http://www.tailor-lato.com/ja/item/6/


本日は初めての方にご注文頂きましたキッドモヘア入りの
ジャケットをご紹介致します。
生地はエドウィン・ウッドハウス(英)のフレスコ地のような
非常に通気性の良い生地でザックリとした感触が
特徴です。
ややワイドな肩幅にややワイドな襟巾で肩から胸にかけて
ボリュームのあるバランスを取りました
(ゴージ線を曲線にして柔らかさも出しました)、
当店のクラシコのハンドメイドに襟の芯にはハンドの
八刺しを施しましたので、より立体的でロール感のある
胸周りを見て頂けます(画像2枚目)。
また腰ポケットはフラップ無しで口を開かないように
縫い付けてあります、すっきりとした印象で
軽快感にも一役買っています。
仮縫いも2回行い、全体的には丹精に仕上ける事が
出来ました。
素材とのバランスのとれたブルー
の生地も夏らしい装いに映えていると思います。